「佐々岡流 ピッチングの極意」体感速度をアップさせるピッチング上達法

佐々岡流 ピッチングの極意で体感速度をアップさせるフォームを手に入れる！

 

このページを見ているあなたは、どこかのチームのピッチャーを任されていると思います。
もしくは、これから投手というポジションを狙っているかも知れませんね。

 

どっちにしても投手というポジションの望みは、、、

などなど、特にピッチャーなら誰しも、このような思いは常にあると思います。

 

もし、今よりも制球力が上がり、コントロールが良い総合力の高いピッチャーになれるとしたら、あなたはどう思いますか？

なぜ、1999年にノーヒット・ノーランを達成した元広島東洋カープ「18」佐々岡真司氏のピッチング理論を実践すると、バッターのタイミングを外し、空振りや凡打の山を築く「勝てるピッチャー」になれるのか？

 

たとえ、球速がなくても、コントロールが悪くても大丈夫です。佐々岡流プログラムを実践すれば、面白いようにバッターを打ちとることができます。

 

ポールの出所がわかりづらい
タイミングがとりづらい
実際の球速よりも速く感じる
いますよね。こういったツカミどころのない投手。。。

 

もしあなたが、本気で球速>やコントロールなど、ピッチャーとしての「総合力を身に付けたい」、と考えているであればこのプログラムはあなたにとって、とても重要なものになると思います。

 

あなたのその思いは、今回の「佐々岡流 ピッチングの極意」によって報われると思います。

 

 

打ちにくい投手を育てる、最大の秘訣とは！

 

打ちやすい投手と打ちにくい投手の違い、、、
バッターから見た「打ちにくい投手」とは、いったいどんな投手なのでしょうか？

 

それは、なかなか腕が見えず、ボールの出所がわからない投手だと思います。

 

確かに、ボールの出所がわからないと、タイミングが合わせにくいですからね。打ちにくいと感じるのは、そのためでしょうね。

 

では、どうすれば、ボールの出どころがわからないよう、投げられるのでしょうか…？

 

 

＜打ちにくい投手を育てる、最大の秘訣＞

それは、腕の振り方を指導するのではありません。

 

意外に思われるかもしれませんが、プロ野球選手として活躍した佐々岡コーチは、打ちにくい投手を育てるには、下半身の指導が何よりも大切とおっしゃいます。

 

具体的に言えば、股関節の使い方を覚えれば、ピッチングに必要な体重移動が身につき、体重移動で生まれたパワーにより、腕が自然に、コンパクトに振れるようになるのです。

 

この投球術は、プロや、一部の強豪校でしか知られていないテクニックです。

 

もし、あなたの教え子が、この投球術を習得すれば、球速が遅くても、コントロールが悪くても、今より、ストライクがとれます。

 

なぜなら、腕が見えず、ボールの出どころがわからなくなり、バッターからすれば、向かってくるボールの体感速度が上がるからです。

 

 

オススメ理由その１．バッターの体感速度を倍増させる

バッターボックスに立っていると、実際にはそれほど速いボールでなくても、「このピッチャー、速いな！」と感じることがありますよね。

 

特に、バッターの手元でグンッと伸びるストレートは、打ちにくさもさることながら、実際の球速よりもかなり速いスピードに感じます。

 

このようなストレートは、少年野球のピッチャーでも狙って投げられるのでしょうか？

 

実は、球速の遅い子どもであっても、バッターのタイミングを狂わせることで、簡単に体感速度を上げることができます。

 

体感速度を上げる秘訣は、とてもシンプル。
それは、「なるべくバッターから見えないようにボールを投げること」なのです。

 

 

オススメ理由その２．打者にばれずに、内角・外角を投げ分ける

お子さんを、打ちにくい投手にするには、コースの投げ分け方も欠かせません。

 

しかし、ただコントロールよく投げ分ければいいものではなく、バッターに「ばれないように」投げ分けなくてはなりません。

 

つまり、内角、外角のどちらも、同じフォームで投げ分けられることが大事になります。
コースによってフォームを変えると、一瞬でバッターに見抜かれてしまうからです。

 

では、具体的にどのように投げ分ければいいのか？
ポイントは、フォームを変えずに、少しだけ「左肩」を入れて投げ分けること。

 

内角に投げる場合は、インコースのライン上に左肩をあわせて投げるイメージになります。

 

ここで大事になるのが、踏みだす足の角度。踏みだす足は、内角、外角どちらの場合も同じ形になるようにチェックしてください。

 

 

一連の投球動作の要である「下半身」を鍛えることが最も重要

どんな投手が打たれにくいのかはわかった。でも、いったいどんな練習をすればいいの…？
と思われたのではないでしょうか。

 

すでに、あなたもご存じのとおり、上達するには日々のトレーニングがとても重要です。

 

しかし、打たれにくいピッチャーになるために、投げる練習ばかりをすればいいのかと言うと、答えは、「ノー」になります。

 

実は、コンパクトな腕の振りで、ボールの出所がわからないように投げるには、一連の投球動作のスタートである「下半身」を鍛えることが最も重要になるのです。

 

ポイントになるのは、下半身のなかでも、特に「股関節」。
佐々岡氏は、「股関節が使えないと、下半身を正しく使うことはできない」と言います。

 

「股関節か、教えるのが難しそうだな…」と頭を抱える必要はありません。
股関節を正しく使えるようになるポイントは、とてもシンプルだからです。

 

 

実際に高い効果が出ていることは証明されている？

ただし、よく考えないまま、無理なトレーニングを続けても、いい効果はでにくいですし、ケガをしてしまう可能性だってあります。

 

今回の「佐々岡流 ピッチングの極意」は、実際に高い効果が出ていることは証明されています。
悩んでる方は、ぜひ実践することをお勧めします。

 

伸び悩んでいた多くの小中高生が、球速が伸びて、安定したピッチングができるようになって、はじめて投げることが本当に楽しいと言ってくれます。
みんな生き生きとプレーしています。

 

晴れ上がった空の下、清々しいグランドで楽しく野球をプレーし、ピッチャーとして申し分ない球速、筋力、体力、そして「しなり」のある安定したフォームで投げる爽快感。

 

これは、味わった選手にしか分からない快感だと思います。次は、あなたの番ですね。。。

 

 

本物の勝てるピッチャーになれるピッチング理論とは

 

元・広島東洋カープ佐々岡真司氏が教える、お子様を打ちにくい投手に変える方法が、口コミで話題になっています。

 

ここでは、さまざまな実践者の声・評判・口コミを調べてみました。
※あくまで個人の感想であり効果や上達を保証するものではありません。

 

 

 

 

 

 

やはり、一番大切なことは、なるべく早くから正しい指導を受けることですよね。

 

よく考えないまま、無理にトレーニングを続けても、効果が思うように出ないだけであればよいですが、ケガをしてしまう可能性だってあります。

 

このプログラムは、今までの研究と指導経験を生かすことで、あなたの抱えている問題を解決してくれます。

 

実際に高い効果が期待できることは、既に証明されています。悩んでる方は、ぜひ実践することをお勧めします。

 

 

バッターのタイミングを外し、空振りや凡打の山を築く

 

バッターから見た、打ちにくい投手とは、なかなか腕が見えず、ボールの出所がわからない投手という事でした。

 

特に、バッターの手元でグンッと伸びるストレートは、打ちにくさも、ありますが実際の球速よりもかなり速いスピードに感じます。

 

このようなストレートは、狙って投げられるようになるのが、今回のＤＶＤの特徴です。

 

球速は遅くても、バッターのタイミングを狂わせることで、簡単に体感速度を上げることができる訳です。

 

商品名	佐々岡流 ピッチングの極意〜体感速度をアップさせるフォーム作り〜
指導者	佐々岡真司
主な指導実績	元・広島東洋カープ投手1軍投手
対象者	ピッチャー（全年代）・野球の指導者
内容	DVD3枚組 総収録時間：205分
価格	14,800円（税込）
特記事項	�@90日間返金保証制度有り �A佐々岡真司×桜井一の特別対談映像をプレゼント！

 

さて、ピッチャーとして球速は遅くても、バッターのタイミングを狂わせることで、簡単に体感速度を上げることができる。

 

その秘訣は、とてもシンプルのようです。
それは、、、なるべくバッターから見えないようにボールを投げることです。

 

ボールの出所がわからなくて、いきなり腕がでてくるようなピッチャーは、バッターにとって、大変打ちにくいピッチャーになります。

 

 

打ちにくい投手になるための要素とは？

さらに、打ちにくい投手には、コースの投げ分けも欠かせません。

 

ただ投げ分けるのではなく、バッターにバレないように同じフォームで投げ分けることが大事になります。

 

ポイントは、フォームを変えずに、少しだけ左肩を入れて投げ分けることでしたね。。。

 

踏みだす足は、同じ形になるようにチェックし、、、
そして、コンパクトな腕の振りで、ボールの出所がわからないように投げるには、一連の投球動作のスタートである下半身を鍛えることも重要になります。

 

なかでもポイントになるのは股関節。
佐々岡氏は、股関節が使えないと、下半身を正しく使うことはできない。と言い切っています。

 

また、ピッチングでタブーとされる、肘が下がってしまう原因は、下半身の体重移動ができていない状態で、腕が先に振りだされてしまうことです。

 

つまり、肘を上げるには、体重移動のなかで肘を上げる時間を作る必要があります。

 

下半身を鍛えると、体重移動をしている間に肘を上げる時間がもてるようになり、自然に腕が振れるようになるのです。

 

 

＜ ２つの特別ボーナス特典 ＞

 

１人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、７つの特別ボーナス特典を用意しました。

 

ぜひ、ご活用いただければと思っています。。。

 

 

打ちにくい投手になるためのピッチングの基礎

 

多くの選手は、下半身を正しく使えていない状態で、無理に腕だけ振ろうとして、おかしなフォームに悩むという「悪循環」に陥ってしまうのです。

 

もし、バッターが感じる「体感速度」が、今よりも10キロ程度速く感じるようになり、もっと試合で活躍できるようになったら…?

 

このDVDには、打ちにくい投手になるためのピッチングの基礎から全身のトレーニングまで、元広島東洋カープ 佐々岡真司選手のわかりやすい解説で収録しています。

 

 

「ピッチャーは、速球だけじゃない…？！」出来事とは…。

佐々岡選手は、22歳で広島東洋カープに入団してから、スピードボールを武器に、三振の山を築き上げてきました。

 

しかし、31歳を迎えたとき、彼に転機が訪れます。
30代を迎えた彼のカラダは、20代のころとは別物に変わり、これまでの「力でねじ伏せるピッチング」では、試合に勝てなくなってきたのです。

 

佐々岡選手は、難しい選択を迫られました。

 

たとえ、短命になるとしても、いままで通り150キロを超えるピッチングを続けるのか。
それとも、140キロに球速を落としてでも、バッターの打ちにくいボールを投げるのか。

 

さんざん悩んだ末、佐々岡選手は、カラダへの負担を減らし、長くプロ野球を続けることができる後者を選びました。

 

速球で勝負できない不安もありましたが、選択の結果、1999年には、ノーヒットノーランを達成、さらに、これまで以上に勝ちも増え、フォーム変更後も15勝を飾ることができました。

 

この話を聞いて、ピッチャーは速球だけじゃないなと思い知らさたわけです。

 

 

コンパクトな腕の振りで、ボールの出所がわかりにくい投手

要するに、バッターから見て打ちにくい投手になるには、コンパクトな腕の振りで、ボールの出所がわかりにくい投手になること。

 

バッターを打ち取ろうと、球速ばかりにこだわりすぎる必要はないのです。

つまり、「腕を大きく横に振る投手」は、バッターから見るとボールの出所がはっきり見え、タイミングが合わせやすいため、「打ちやすい投手」であると言えます。

 

腕を大きく振ると、腕の力をボールに伝えられると勘違いしやすいのですが、実は、腕を大きく振っても、そのパワーは投げるボールにはほとんど反映されません。

 

それどころか、大振りのピッチングは、ムダな動作でエネルギーを消費してしまうため、肩、肘を壊してしまう原因につながる恐れがあります。

 

 

具体的に、どんな練習をすればいいのか…？

すでに、あなたもご存じのとおり、上達するには日々のトレーニングがとても重要です。

 

しかし、打たれにくいピッチャーになるために、投げる練習ばかりをすればいいのかと言うと、そうではありません。

 

実は、コンパクトな腕の振りで、ボールの出所がわからないように投げるには、一連の投球動作のスタートである下半身を鍛えることが最も重要になるのです。

 

ポイントになるのは、下半身のなかでも、特に「股関節」。佐々岡選手は、股関節が使えないと、下半身を正しく使うことはできないと言います。

 

「股関節か、教えるのが難しそうだな…」と頭を抱える必要はありません。股関節を正しく使えるようになるポイントは、とてもシンプルだからです。

 

ボールを投げるとき、右側の股関節を左側の股関節にぶつけるくらいの意識で、大げさに腰を動かす練習をしてみてください。

 

あっという間に、股関節の使い方を体に覚えこませることができます。
さらに、股関節が使えるようになると、腕や肘の動きも見違えるように変わります。

 

 

肘が下がってしまう原因は、上半身ではなく「下半身」

あなたは、子どもたちへのピッチング指導で、
もっと、腕を振れ！
もっと、肘を上げろ！
などのように指導している光景をよく見かけませんか？

 

ピッチング指導において、当たり前のように使われている言葉ですが、実は、これらの教え方には、多くの指導者が気づいていない落とし穴があります。

 

それは、肘が下がってしまう原因は、上半身ではなく下半身にあるケースが多いのです。

 

実は、ピッチングのときに、肘が下がってしまう根本的な原因は、下半身の体重移動ができていない状態で、腕が先に振りだされてしまうことです。

 

つまり、肘を上げるには、体重移動のなかで肘を上げる時間を作る必要があります。
しかし、肘が下がってしまうピッチャーは下半身が上手く使えず、体重移動がスムースにできないため、投球動作のなかで、肘を上げる時間を十分に作れていません。

 

ですので、下半身を使える練習をすれば、体重移動をしている間に、肘を上げる時間がもてるようになり、自然に腕が振れるようになるのです。

 

 

肩甲骨の柔軟性がアップすると肘が上がりやすくなる

これは、人間のカラダの原理原則なのです。
そのため、選手がまだ下半身を正しく使えていない状態で、無理に腕だけ振ろうとさせてしまい、おかしなフォームに悩むという悪循環にハマってしまうのです。

 

ですので、お子さんのピッチングを上達させたいのであれば、腕の振り方や肘の上げ方よりも、まずは下半身の動きをチェックしなければいけません。

 

また、お子さんが意識して腕、肘を上げているにもかかわらず、すぐに下がってしまうのなら、それは、肩甲骨の柔軟性が足りないのかもしれません。

 

肩まわりの柔軟性が不足していれば、肘が上がりにくいのは当然のこと。

 

肩甲骨の柔軟性をアップさせることで、肘が上がりやすくなるだけでなく、肩の故障もしにくくなりますので、しっかりと肩甲骨のストレッチをさせてください。

 

肩甲骨の可動域が大きく広がり、見違えるように、力強いボールが投げられるようになるでしょう。

 

現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、マニュアル・教材もたくさん揃っています。

 

しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか？
何度も言うようですが、単に正しい練習・トレーニングをしていないからです。

 

現在まで、研究、指導してきた経験から、これは間違いありません。今回のトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

 

 

元・広島東洋カープ佐々岡真司が教えるお子様を「打ちにくい投手」に変える方法♪

 

なぜ、1999年にノーヒット・ノーランを達成した元広島東洋カープ「18」佐々岡真司のピッチング理論を実践すると、バッターのタイミングを外し、空振りや凡打の山を築く「勝てるピッチャー」になれるのか？

 

例え、球速が遅くても、コントロールが悪くても大丈夫。佐々岡流プログラムを実践すれば、面白いようにバッターを打ち取ることができます。

 

ここでは、他の野球上達系商品「野球ピッチャー上達革命」と「ピッチング・スピードアップ!プログラム」とを比較してみました。

 

項目	佐々岡流 ピッチングの極意	野球ピッチャー上達革命	ピッチング・スピードアップ!プログラム
商品内容	DVD3枚組 総収録時間：205分	DVD2枚組/合計125分	DVD 2枚組み156分・冊子125ページ
通常価格	14,800円（税込）	17,600円（税込）	16,800円（税込）
監修	佐々岡 真司 元・広島東洋カープ投手1軍投手	三井浩二 元・プロ野球埼玉西武ライオンズ1軍投手	森部昌拾 プロフェッショナルコンディショニングコーチ
特典	�@90日間返金保証制度有り �A佐々岡真司×桜井一の特別対談映像をプレゼント！	�@コントロール改善保障付き！ �A個別メールサポート有り	�@球速アップ保障 �Aメールサポート無料（合計6回、一年間有効） �B総合力アップ！バッティングのトレーニング／パンチ力の強化 �Cピッチャーのための走力／ダッシュ力アップのトレーニング �Dピッチャーのための守備範囲／横方向の動き改善トレーニング �E現役プロ投手を交えた、合計6人による野球座談会映像 �Fトレーニング＆ボディチェックシート

 

この「佐々岡流 ピッチングの極意」は、
ボールの出所がわりづらい
タイミングがとりづらい
実際の球速よりも速く感じる
といった特徴があります。

 

しかも、バッターのタイミングを外し、空振りや凡打の山を築く、本物の勝てるピッチャーになれるピッチング理論が余すところなく公開されたものです。

 

今あなたが球速が遅くても、コントロールが悪くても全く問題ありません。
このピッチング理論を実践すれば、面白いようにバッターを打ち取ることができるようになれるんです。

 

つまり、

など、数多くのメリットと驚くべき効果を手に入れることができます。

 

あなたも自分のお子さんが空振りや凡打の山を築く素晴らしい投手になっていることを想像してみて下さい。

 

何だか今からワクワクしてきませんか？
伸び悩んでいた多くの小中高生が、球速がグ〜ンと伸び、安定したピッチングができるようになってはじめて、投げることが本当に「楽しい」と言ってくれます。

 

あなたは（あなたの息子さんや教え子）、今、夢中になってる野球を、ピッチャーとして、これからも、ずーっと楽しみながら続けていきたいと思っていますよね。

 

育った環境も、悩んでいた過程もそれぞれかと思いますが、せっかく野球が好きになって、夢中になって、、、

 

でも、上達できずに、野球を諦めてしまうことほど、つまらないものはありません。
あなたのその思いは、今回の「佐々岡流ピッチングの極意」によって報われると思います。

 

 

球速と制球力が上がる正しい投球フォームの身につけ方とは！

 

野球のピッチャーが上達するための「佐々岡流 ピッチングの極意」をもっと知って頂くためによくある質問をまとめました。

 

 

 

 

 

 

ここまで、大変お疲れ様でした。

 

いままで投げられなかったボールが投げられるようになり、もっと野球が大好きになった選手たちの思いが伝わったのではないかと思います。

 

今回のDVDには、ピッチングの基本からトレーニング方法まで、お子さんを教えるために必要な指導ノウハウを、DVD3枚にぎっしり詰め込みました。

 

もう、ピッチング指導の基本は、これ一つですべて解決できますね。。。

 

商品名	佐々岡流 ピッチングの極意〜体感速度をアップさせるフォーム作り〜
指導者	佐々岡真司 元・プロ野球広島東洋カープ1軍投手
対象者	ピッチャー（全年代）・野球の指導者
収録時間	DVD3枚組 総収録時間：205分
価格	14,800円（税込）
特記事項	�@90日間返金保証制度有り �A佐々岡真司×桜井一の特別対談映像をプレゼント！
販売業者	株式会社Real Style
住所	奈良県大和高田市礒野東1−10上田ビル５F
電話番号	0745-52-2544
メールアドレス	info@real-style.co.jp
ホームページ	http://pitching-dvd.com/

 

【佐々岡真司氏プロフィール】

 

【佐々岡真司氏からのメッセージ】
もし、球速が遅い、コントロールが悪いお子様でも、心配要りません。
ちょっとしたコツを教えるだけで、バッターが感じる体感速度が、今よりも10キロ程度速く感じるようになり、もっと試合で活躍できるようになったら…？
その方法を、３枚のＤＶＤに収めました。

 

今回のレッスンDVDには、打ちにくい投手を育てるためのピッチングの基礎から、全身のトレーニング方法までを、わかりやすい説明と共に収録しているつもりです。

 

もちろん、野球指導経験の浅いお父さんでも大丈夫です！
DVDで説明されるポイントをお子さんに伝えるだけで、簡単に教えることができます。

 

この教材で、正しいトレーニング法を身につけて、今後の野球人生に、大いに役立ててほしいと思います。